競技について


競技方法(8時間エンデューロ・4時間エンデューロ)

競技は定められた周回コースを所定の自転車で走行します。周回を重ね、それぞれ所定時間を経過した後、競技を終了し、走行した周回数およびゴール着順により順位を決定します。

1.カテゴリーは種目によりソロ、チーム対抗とし8時間と4時間の耐久レースを実施します。エンデューロは時間カテゴリー別に総合順位賞を設けています。(詳細は表彰内容を参照)

2.チーム構成は8時間を2〜6名、4時間は1~5名、ファミリーは3〜4名とします。使用する自転車は同一チーム内であれば共有する事が出来ます。

3.競技中の選手交代は、あらかじめ定められた各チームピット前のピットレーンにてチーム用計測タグの交換により行います。選手交代のタイミングは、同一チーム内で自由に行えます。

4.補給はチームピット前の交代エリアでのみ行われるものとします。
指定したピット以外での第三者からの補給は見つけ次第失格にいたします。

5.ピットレーンの出入口を下記の時間帯に一時的に閉鎖します。8時間、4時間エンデューロに出場されている選手はその間、交代できませんのでご注意ください。 

ピット閉鎖時間
(1)11:58〜12:23
(2)15:55〜

6.規定時間を過ぎてゴールラインを通過し、レースを終了した選手はシケイン手前からピットロードから退出して、速やかに計測タグを返却した後、各チームピットへ戻ってください。


競技方法(アタック240)

競技はソロでチャレンジする「アタック240」を実施。スタートはバイクの先導により誘導します。バイクからの合図で一斉にスタートする「ローリングスタート」で競技を開始します。
8時間以内にサーキットを40周回(232.28km)走破し、ゴールタイムを競います。

順位は規定時間内の周回数で決定します。(なお、同一周回数の場合はゴール順位の優劣により決定します)

各選手のレース途中経過情報は、リザルトボードで1時間ごとに、モバイルラップ一覧サイト「ラップクリップ」でリアルタイムに確認できます。

競技はフルコースで実施します。

ピットレーンの出入口を下記の時間帯に一時的に閉鎖します。コースとピットレーンとの出入りが出来なくなりますのでご注意ください。 

ピット閉鎖時間
(1)11:58〜12:23
(2)15:55〜

※長時間のソロ競技ですので補給食や休憩を取ることも考えて、自身の体調管理には十分注意してください。


競技方法(トロッフェ・バラッキ)

トロッフェ・バラッキは2名1組でチームを組み、先頭交代しながら規定の周回数を走行、2番目にゴールした選手のタイムを競い合うタイムトライアルです。競技中は2名の距離を5秒以内に保っていることが条件です。

1.フルコースを10周回します。

2.ユニフォームは上着のみ統一ジャージ着用のこと。

3.トライアスロンバーとDHバー、JCF公認エアロヘルメット、ディスクホイール、TTバイクの使用は認めます。

4.TTバイクでの出場も可能です。

5.スタートリスト順に15秒間隔で2チームずつスタートします。

6.周回カウントはゴールライン付近で周回板を掲示します。ただし、周回遅れチームは各自でカウントしてください。

7.ゴールタイムは規定周回数を通過する時点で、チームの2番目の選手がゴールラインを通過した時間を記録します。2名のタイムが5秒以上離れているチームは失格です。

8.補給食は携行するかピットエリア内で各チーム自由に行ってください。ただし、第三者による受け渡しは禁止します。

9.競技は午後4時に終了します。終了時間に規定周回数に達していないチームはDNFとします。



競技規則

1.本大会は(公財)日本自転車競技連盟の規則に準じ、本大会の特別規則によって実施します。

2.競技規則および競技運営・管理上の規定を厳守してください。

3.競技は、計測タグ使用による自動計測システムにて実施します。もし計測タグを装着せずに競技に参加した場合、成績が表示されませんのでご注意ください。

4.車検は行いませんので、各自責任を持って常に完全に整備された自転車を用いて参加してください。

5.エンデューロのスタートはバイクの先導により誘導します。バイクからの合図でスタートする「ローリングスタート」で競技を開始します。

6.全てのエンデューロ競技においてスタート時間に遅れた競技者およびチームは、遅れた時間分をロスタイムとして計測します。

7.競技中、参加者は他の参加者を追い抜く場合、原則的に右側から追い抜くものとします。

8.エンデューロの競技でピットレーン走行中、原則として他の競技者を追い抜く事を禁止します。

9.コース走行中、自分の走行ラインを斜めに変更する場合、必ず変更する側の後方確認を行い安全であるか確認することを義務付けます。

10.競技中および試走時間中にコースを逆走することは安全管理上一切禁止します。

11.競技者は、ボトル、スペア−タイヤ、修理用具等を携帯できますが、ガラス容器その他危険物を携帯してはいけません。なお、携帯したものをコース上およびその周辺に破棄する事を禁止します。

12.エンデューロ競技中、完走打ち切りは原則として実施しませんが、審判委員および医務員から競技の中止を指示された競技者は、直ちに競技を中止してください。
トロッフェバラッキでは審判委員および医務員から競技の中止を指示された場合のほか、先頭走者からある一定の距離もしくは時間が経過した選手は競技を中止し、速やかにコースアウトしてください。その他レース中、割り込みや斜行などの走路妨害、他の競技者を押すなどの危険な行為をした者はコース上から除外します。

13.競技は参加申込にてエントリーした選手のみが出場できます。なお事前に大会本部(選手受付窓口)に、参加者変更の連絡を申し出ている場合は、代理人の出走を認めます。

14.競技参加者は競技役員の指示に従ってください。

15.大会開催中、参加者自身の自転車および貴重品等は、各自の責任において管理してください。


競技者の装備


1.全ての競技者は落車時に頭部を保護する為に、ヘルメットのアゴひもをしっかりと締めた着用を義務付けます。使用ヘルメットが、使用上安全であると認められるものはJCF(日車連)公認の物でなくても使用を認めます。(但し、硬質外殻を持つヘルメットに限りる。トロッフェ・バラッキ以外でのエアロヘルメットの使用は禁止)

2.全ての競技者は、主催者から用意されたゼッケン及び計測タグを指定の位置に取り付けることを義務付けます。

※衣装および車輌の装飾については、極端な突起物および走行上著しく操作を妨げる形状の装飾物を取り付けることは認めません。
仮装衣装は、ノースリーブや極端な露出の衣装を着用することを禁止します。
着用する衣装の丈の長さは、車輪巻き込み防止のため膝頭より上とし、走行時に本人を含む、周りの方へ危険を与えない事。


公式記録


1.競技記録は以下の手順にて公式記録となります。

2.レース終了後、直ちに通告員より入賞対象選手またはチームを場内(ピットエリア)アナウンスします。同時にインフォメーションボードに全てのレース結果を掲示します。

3.通告、掲示後10分経って意義申し立ての無い場合、競技結果は公式記録として確定します。



車両規定

レースに使用できる自転車については下記の車両規定をご覧ください。

1.参加者が使用できる自転車は、フリー式とし、前後ブレーキは完全なものとします。

2.使用する自転車はサーキットでの高速走行に耐える強度を備え、よく整備された自転車である事を義務付けます。

3.トライアスロンバー、DHバー、アタッチメントバー、ブルホーンバーの使用は認められません。(トロッフェ・バラッキを除く)

4.フラットハンドルバーのエンドバーは認めますが、エンドバーを本来の目的以外に使用する事を禁止します。また、フラットバー以外でも付属品の使用方法が本来の目的以外の使い方である、または、車両既定の禁止事項に類似すると判断された場合は、審判長の判断により走行禁止や規制を加えられる場合があります。

5.ディスクホイールはパフォーマンス目的及びトロッフェ・バラッキでの利用に限り使用可能とします。集団走行での使用は認められません。

6.バトンホイール・スピナジーの使用は認められません。

7.1本足スタンドは必ず外して走行してください。

8.電動アシスト付自転車、タンデム車は出場できません。

※自転車について詳細は大会事務局までお問い合わせください。


ロード

通常ロードレーサーと呼ばれる車種全般とします。このカテゴリーへのクロスバイク、MTBでの参加もOKです。その場合タイヤサイズの規制及びフラットハンドルバー使用の規制はありません。

フラットバー

クロスバイク、MTBなどフラットハンドル付の自転車。車輪径とタイヤの太さの制限はありません。エンドバーの使用は認めますが、緊急時のブレーキ操作が可能なブレーキレバーを装着した自転車のみとします。スリックタイヤの使用は可能です。

ママチャリ

前カゴ付きの一般車で、通学用及び買い物用などに使用される市販の自転車。変速機付きの車種は、内装仕様のみ認めます。(外装変速機は不可)

ミニ(小径車)

前後の車輪径が22インチ以下のスポーツ車であれば基本的に車種の限定はありません。変速機の制限は設けません。ただし、高速走行に耐えうる十分な強度を備えた自転車であること。

リカンベント

リクライニングポジションで乗車する、リカンベントタイプの自転車です。カウリング付きも認めますが、単独で乗り降りが可能な形状のみとします。